授業参観服装

授業参観で着る夏の服装おすすめは?デニムやTシャツでもいいの?

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子供の授業参観で何を着ていけばいいか悩むママは多いのではないでしょうか?

おしゃれママに見られたいけど、かっちり決めすぎても悪目立ちしそうだし、カジュアルすぎても浮いてしまいそう・・・。

そこで、今回は授業参観で着る夏の服装おすすめは?デニムやTシャツでもいいの? という疑問についてまとめてみました。

授業参観の服装で抑えるべきポイントも踏まえつつご紹介していきます。

授業参観で着る夏の服装おすすめは?

夏は暑いですし、できるだけ快適な服装で授業参観に臨みたいですよね。

教室に入っても汗が止まらない、、なんて事態になってしまったら、集中できません。

だからといってラフすぎても一人だけ浮いてしまうのでは?と心配なママのために、夏のおすすめの服装をご紹介します。

1.セットアップ

何と言っても、楽に!おしゃれに!綺麗に!決まるといえば、セットアップですよね。

夏に限らず、素材や袖丈によって春~冬まで1年中着れるのもおすすめのポイントです。

夏は半袖の涼しげな素材のトップスでもいいですし、ノースリーブにカーディガンを羽織るのもおすすめです。

トップスとボトムスの組み合わせで悩む必要もないですし、冠婚葬祭などの行事で着れるように一着持っていたほうがいいでしょう。

2.フレアスカート

暑い夏は、サラッと涼しげなフレアスカートがおすすめです。

夏向けのデザインは、軽いエアリー感とほどよいボリュームがあり、品よく落ち着いた印象になるので、授業参観にもピッタリです。

また、裾に向けてフレアに広がるシルエットなので、体型カバーができるのも嬉しいポイントです。

合わせるトップスは、ブラウス・カットソー・ノースリーブなんでも相性◎。

なので、フレアスカートさえあれば、ご自宅にあるトップスで授業参観コーディネートができちゃいます。

3.ワンピース

最後におすすめするのは、ワンピースです。

一枚でしっかりキチンと感が出せますし、おしゃれに決まるので授業参観でも人気の高いコーディネートです。

上品でかっちりした印象に見せたい方は、シャツワンピースがおすすめ。

ワンピースだけど、あんまりかしこまった感じにしたくないという方は、扱いやすく着心地のいいポンチ素材などがおすすめです。

Tシャツのようなカジュアル感がありながら、程よいフィット感で体のラインをきれいに見せてくれますよ!

コーディネートがなかなか決まらないという方は、ワンピースを選んでみてはいかがでしょうか。

授業参観で着る夏の服装デニムはいいの?

授業参観に着ていく服は、かっちりしすぎなくて良いと分かってはいるものの、デニムを着ていくのには少し抵抗があるという方も多いのではないでしょうか?

実際のところ、授業参観でデニムを着ていく人はいるのか、調べてみました。

結果、授業参観でデニムを着ていくママは意外と多い!ということです。

ただ、お子様の通っている学校の雰囲気にもよるので、そこは周囲のママ友と相談しながら検討してみてくださいね。

例えば、公立幼稚園・公立小学校の授業参観では、普段着と変わらないようなデニムスタイルでも問題ないでしょう。

ポイントとして、デニムを着ていく場合は、キレイ目で品の良さが感じられるデザインを選ぶようにしましょう。

私立の小学校・中学校などの場合は、できればデニムは避けたほうが無難と言えるでしょう。

どうしてもデニムを合わせたい場合は、黒デニムをチョイスしたり、合わせるトップスは落ち着いた色のシャツにして工夫してみてくださいね。

授業参観で着る夏の服装Tシャツはいいの?

授業参観の服装で、デニムを着るのと同じくらい迷うのがTシャツではないでしょうか?

夏といえば、欠かせないのがTシャツ。そんなTシャツを授業参観でも着ていけたら、新しい洋服を買う必要もないし、快適に過ごせますね。

合わせるボトムスがキレイ目であれば、授業参観でTシャツを着ていくのは全く問題ないでしょう。

ボトムスは、きちんと感が出せるワイドパンツやタイトスカートがおすすめです。

白Tシャツだとカジュアルに見えすぎないか心配という方は、ベージュや茶色など落ち着いた色味のものを選んでみてくださいね。

あくまでベーシックな色合いのものを選ぶのがポイントです。

ブラウスやシャツなどを選ぶママが多い中で、敢えてTシャツでコーディネートしていけば、おしゃれ上級者として、周囲から一目置かれる存在になれるかもしれないですね。

目指せ、おしゃれママ!

授業参観で着る夏の服装はラフが一番?

授業参観のコーディネートは、TPOさえしっかりとわきまえていれば、そこまで悩む必要はないでしょう。

派手すぎるものは避けて、程よいきちんと感と清潔感を意識して、ご自身が無理なく着れるものを選んでみてくださいね。

服装の悩みを解決して、しっかりと参観日を楽しめるように準備しておきましょう。

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